22 October 2017

無い物ねだりをやめる(やめたい)。

先日投稿した鬱々としたポストを読んでくれた方から、大丈夫ー?と、あたたかいメッセージをいただきました。私はいくつになってもかまってちゃんで甘ったれなので、気にかけていただいてとっても嬉しいです。

実際のところ、あのポストを書いたあとはなんだかとってもスッキリ。

モヤモヤとした、自分の中で葛藤している抽象的な気持ちを文章化するだけで、なんとなくスッキリできるもんですね。もう少し表現力とか単語力があれば、もっと的確で率直に自分の気持ちや考えを表現できるのになぁ。


今週と来週は試験月間で、2週間のうちに試験3つにプレゼンが1つ待っています。
なので、今週末はどこにも出かけずに家でひたすらラテン語と格闘していました。ちょうど雨だったしね。

いつもキッチンの机で勉強している私ですが、土曜日のふとした時に、いつものように流し台で食器を洗ってくれているパトの後ろ姿をみて、私はこんなに幸せな状況なのに、なんであんなに不満があって、文句をいっていたんだろうと思いました。

スウェに自分で望んで引っ越して、経済的にも精神的にも支えてくれ、200%信頼しているパトが身近にいて、将来のためとはいえ自己負担ゼロで大学に通え、幸せそうな家族のもとで下宿をし、学校でも助け合える友人ができ、ジムにも通い、週末はご飯を作り、家事をやってくれるパトのもとで過ごす、、、

こんなに恵まれているのに、なにがホームシックだ、と恥ずかしくなりました。日本の実家で暮らすより楽してるよ。。。


スウェーデンでも職を選べるようになりたかった私は、二度目の大学生活を送ることを自分で決めました。日本で歯科衛生士になるために専門学校でも行こうものなら、3年間で300万円ぐらいは学費でかかるんじゃないでしょうか。。。でも私はスウェーデンで自己負担ゼロで学べる。

過去4年間ほど、私も一応スウェーデン社会の一員として(微々たる額ですが)納税はしてきたけれど、それでも学費分300万円や、今まで受けてきたスウェ語のクラス、(全くかかったことないけど)病院等々、納税分以上の恩恵を受けているなぁと感じます。

普段は当たり前すぎて忘れがちになるけれど、ないもの、足りないものばかりに意識を向けるのをやめて、今あるものに意識を向けなきゃバチあたるんじゃないかね、と、ふと思った週末でした。

おまけ☆今週末の献立
金曜日はジャンクな日。ケバブピザにポンメス乗せ。久々のファンタがしみる。

すっかり寒くなったので、サフラン味のフィッシュスープ。

スウェーデン風アップルパイ。キャラメル風味にバニラアイスを添えて。

いつ作っても美味しい麻婆豆腐。ついでにナスも入れてみた。絶対クックドゥより美味しい。

21 October 2017

スウェーデン社会の縮図?

今日友人と話していて興味深かったこと。

私が通うクラスには今のこと30人超の学生が在籍しています。
大講義室でうける一般の授業もあるけれど、私たちだけで受ける専門の授業もあります。

クラスはほぼ女子で、新学期が始まって2ヶ月もすると、グループがはっきりと出来上がってくるようになりました。

だいたいクラスの前に座っている、所謂一般的な20歳前後のスウェーデン人の金髪女子軍団。真面目で熱心そうな子が多いです。授業中もよく質問したり。

そしてクラスの後ろの方に座っている、所謂イスラム圏出身の二世軍団。気が強く、化粧が濃い。後ろに座っているせいもあってか、授業中の私語が目立つ。頭良さそう。イラン系、イラク系、アフガン系、シリア系が混ざってて、その軍団のなかでもグループわかれてそうだけど、詳しくはわからない。

その間に、化粧濃いめで派手め、クールなスウェ人女子ペアや、ヒップスター的なスウェ人女子ペア、そして常にマイノリティなアジア人(私)や、オーバー25歳の大人しめスウェ人女子や、アフリカ出身の子が座っている感じ。

あ、男子もいるわ。移民系男子は後ろの女子軍団やヒップスター系とよく一緒に座っているけれど、スウェ人男子は、いつもどっかに座っています。

なんというか、語学の問題があるならわからないこともないけれど、スウェーデン語を母国語として話しているとしても、クラス内でここまではっきりとセグレゲーションが垣間見れるものなのかと、ある意味感動しております。

もちろんこの二つの巨大グループ同士が仲が悪いわけじゃない。

でも、似たようなバックグランドを持っていたり、(民族的にも)似た容姿同士のほうが自然とグループになりやすいんだなぁと、あらためて感じたのでした。

差別とか、移民問題とか、そういうのじゃなくて、ごくごく自然なこと。

もちろん私だって、もしクラスにアジア圏出身の子がいたら、(気が合えば)自然に仲良くなっていたと思います。

また、私自身がサンボとして移住したのもあって、今まで出会ってきた友人たちは、みな似たような背景(kärlekinvandrare、パートナーがスウェ人) の人ばかりでした。

でも今のクラスには、そういう立場の人がいません。そういう人とばっかり知り合ったり、友達になったりしていたから、恋愛がきっかけで移住した人も普通に多いかと思っていたけれど、社会全体でみれば少数派なんですよね。

もちろんもっと下の世代になればなるほど、自分の出生や民族的背景などまったく関係なく混ざってくると思うけれど、今の私のクラスはこんな感じ。良いとか悪いとかじゃなくて、ただ今のスウェーデン社会の縮図をみたようでした。

私は未だにそれを遠巻きに観察している傍観者です。

20 October 2017

下宿先での葛藤。

平日だけの下宿生活が始まって早2ヶ月。

ヨンショーピンでの寝床を探し始めたのが遅かったので、結局見つかった下宿先は、最寄りのバス停から大学まで約30分かかります。しかも基本的に朝夜の時間帯に一時間に1本のバスしか通ってません。

それでも最初はとくに不便も感じていなかったけれど、この1ヶ月で下宿先の状況、雰囲気が変わりました。

家族には20代の子どもが3人おり、末っ子はヨーテボリ、長女はオーストラリアに暮らし、長男はヨンショーピン大学の新入生。最初の話では、彼もいずれヨンショーピンに引っ越すつもりだ、と聞いていました。

なので契約時には、いずれ引っ越すだろう彼と、もう一人の下宿生と2人でバスルームを共有するんだな、と思っていました。

でもよくよく話を聞いてみると、この長男は、もう実家暮らしでいっか、節約にもなるしーみたいなことを言いだすようになりました。

まぁ、男の子だし、基本部屋に閉じこもってて静かだし、バスルームもそこまで使ってないようだし(ジムでシャワーを浴びている様子)、彼が住み続けることはそこまで気にしていませんでした。

私が下宿先に望んだ条件は、「清潔で、静かで勉強に集中できる環境」。
下宿先は、大学まで通学が不便だけれど、私の希望通りの場所でした。

でも、その状況が大きく変わることになろうとは。。。

なんと数週間前に、オーストラリアにいるはずの長女が突然帰ってきました。

サプラーイズ☆みたいなノリで、親にも知らせず帰国した長女。
どう?!私が帰ってきて嬉しいでしょ?!みたいなノリ。。。

もちろんご両親は、驚きながらも喜んでおりますよ。

私も、最初は遠くに暮らす娘が帰ってきてよかったね〜一年ぐらい会ってなかったんだもんね〜って思っていましたが、どうやらこの長女、本帰国のようで、とうぶん実家で暮らす予定みたい。

私も最初は、女の子が増えて嬉しいな、しかも海外で暮らしていた女の子だし、いろいろと話が会うかも!なんて思っていたけれど、最近は彼女の存在がストレスに感じるようになりました。

共同生活によくある小さな不満はいろいろあるけれど(共同バスルームの掃除の頻度とか)、それは解決できる問題です。今一番私を苦しめているのは、解決できない心の問題。

私よりちょっと若いけれど、ほぼ同世代の彼女。

今はとくに働くわけでもなく、ずっと家にいる彼女が、楽しそうにご両親と話していたり、弟とビデオクリップをみて笑っていたり、母親にご飯を作ってもらったり、テレビを見ているところをみると、すごく嫌な気持ちを抱くようになりました。

原因はたぶん、というか絶対私の嫉妬からくる感情だと思います。

年齢が近い彼女と家族との幸せそうな関わりを見ていると、普段はそこまで感じないホームシックや、自己否定感(私はこんなところで何をしているんだろうと不安になる感じ)を、無理やり掘り起こされている感じでしょうか。

そう感じるのは本当にしょうもないと思うし、こんな幸せそうな家族のもとで下宿を送れてラッキーだと思えばいいんだけれど、慣れない学校生活、友人はできても完全に打ち解けられたわけない、そのうえパトとは週末にしか会えない今の自分の環境では、こんな幸せそうな家族の時間を見せつけられるのは、なんだか拷問のようです。無駄に寂しくなってしまう。

ただ部屋を借りているだけ、と割りきって考えればいいんですが、なんだか気持ちの切り替えがうまくできなくてモヤモヤしてしまいます。

静かだった長男も、お姉ちゃんが帰国し、よく一緒にじゃれ合っています。
明らかに家族同士の会話が増え(つまり騒がしくなり)ました。

そもそも、両親2人に、成人した長男長女、私ともう一人の下宿生。
一つ屋根の下に暮らすには、ちょっと多すぎませんか。

もちろん長女の帰国は、両親も予想外のことだったことだから仕方のないことだけれど、家族にとってはとても嬉しいことなのに、それに対して自分は「早くオーストラリア帰ればいいのに。ぶっちゃけお前邪魔だよ」って思ってしまう自分に自己嫌悪。

客観的にみて、自分が彼女に対してそう感じてしまうのは、仕方のないこと、とてもmänskligtなことだと思うので、今学期の残りの2ヶ月耐えようと思います。
もしかしから、今は何もかもネガティブにとらえてしまう時期だけなのかもしれないし。

でも来学期からどうしよう。。。。
試験前なのに無駄な悩みが増えてしまった。。。


10 October 2017

食欲の秋。

自宅学習中。

8時には机に座りたいと思いつつ、いつも9時、10時になってしまうダメな自分。
時間の融通がきかない、子育てをしながら学生生活を送っていらっしゃる方を、最近は心から心から尊敬します。どうやっているんだ?

最初の方は、一年ぐらい勉強したらmamma ledigで休学するのもいいかも、なんて思っていた自分が恥ずかしい。。。

下宿先はお花が溢れている。気温の低い外に置いておくのが長持ちさせるコツらしい。
先週から気温がぐっとさがり、短い秋から冬への移行を感じます。
朝日と紅葉と霜のコラボほど、綺麗な景色はない。

恐ろしいことに、スウェーデンで過ごす秋も今年でもう6回目になるみたい?!

移住直後、1回目の秋は、SFIに通いつつ、クラスメートとわいわい国際交流に花を咲かせていたような気がします。でもお金がなかった笑
2回目の秋は、小銭がほしくなり、難民教育施設でインターンしていました。精神的に辛かったわー
3回目の秋は、お寿司屋さんで働きはじめて、一応まとまった収入が得られるようになったので、ベルリン旅行しました。気心の知れた友人や、同僚の女の子たちとワイワイ楽しかった頃。まだスウェの将来に希望を感じていた頃。
4回目の秋は、カフェに転職したはいいけれど、周囲の移民友人はどんどん「定職」につき始めたので、個人的に焦るし、将来不安になるしで、辛かったかなー。ちょうど大学進学を意識し始めた頃で、SAS3も無事終了。
5回目の秋、去年は引き続きカフェで働きつつ、最後の悪あがきで転職活動をやりまくってた頃。毎週のように面接があるわ、結局落とされるはで精神的にはどんより、、、。移住してからずっと無職だった友人たちは、就活支援のもと、いろんな機関でインターンできて、そのまま雇用っていう人もいたけれど、私はそういう支援も利用できず、不公平を感じたりね、、、

精神的にアップダウンはあったけれど、ひとえにパートナーが金銭的に支えてくれたおかげで、なんとかなってきたような気がします。

毎年秋が来るたびに思うけれど、秋は天気が良い日は紅葉が映えて綺麗だけれど、ちょっと気が緩むとどんより天気に心がもっていかれます。(最近天気の話ばっかりだわ笑)

なので、本格的な暗くて寒くて長い冬が来る前に、毎年何かしら友人たちと「心踊る、わくわくすること」を計画しておくことがいかに大切か学びました。

ということで、今年はすでに、「揚げ物パーティ」、「日本人(語)で鍋パーティ」、「森で焚き火」、「キムチ鍋パーティ」を計画しております。
ただ私も学生で勉強しなきゃいけないので、どこまで実践できるかな。。。

先週末に第一弾「揚げ物パーティ」を開催。

揚げ物は、我が家でも何度かしたことがあったけれど、揚げ物をするといつも2日間ぐらい部屋中が油臭くなるので、あまり好んでやっていませんでした。
でも、今年は満を持してフライヤー(fritös)購入。

もっと高いと思ってたけど、600krぐらいでした。

その日は、コロッケ、かき揚げ、串カツをあげました。





さくっと美味しい揚げ物ができて大満足!
ただ、調子乗って3日続けて揚げ物を食べたら超気持ち悪い。。。

後々、フライヤー買う必要あったかな、ってちょっと思ったけれど、パトは100%後悔していない!って豪語しているからいっか。

そうやってキッチン道具が年々増えていく我が家。

全部机の上に並べてみたところ、、、


ミキサー
ハンドミキサー
ソーダストリーム
トースター
スライサー
ホットサンドメーカー
ワッフルメーカー
バーナー(炙りサーモン用)
炊飯器
泡立て器

、、、これにフライヤーが加わって、収納はキツキツです。
「あって便利なものはなくても大丈夫」がモットーな私も、キッチン道具だけはこれからも揃えていきたい。なぜなら、美味しものを作って食べるのは、スウェーデン生活での数少ない娯楽の一つだから。

パトは、いよいよキッチンエイドが欲しいそう。君、そんなん買って本当にパン焼くのか?!

また、同じく食への興味が強い友人たちは、

パスタマーン
ソーセージメーカー
焼肉用グリル(本当はパニーニ用)
ガスコンロ(鍋用)

を持っているので、お互い補完しあえます。

ってか、スウェーデン人キッチン道具持ちすぎな件。うちらなんて少ない方です。

今年の秋も冬も美味しいものをたくさん食べて、元気に過ごしたいものです。

3週間後はようやく初試験!
勉強を頑張れるためには、まずは健全でポジティブな精神が大事なんだな、と再確認できた週末でした。今週も頑張ろう。

03 October 2017

気持ちの浮き沈みが激しい件。

最近はパソコンと携帯の使いすぎなのか、勉強のし過ぎが原因なのか(えw)、目の疲労度が半端ないです。なので、携帯からひとまずtwitterのアプリを削除してみたけれど、脱SNSなるか?!永遠の課題です。

もうネットも電波も通じない森の中に、1週間ぐらい閉じ込められてひたすら映画をみる生活をやってみたい。


もうなんだか最近は、向上心とやる気と元気のアップダウンが激しくて、自分でも笑っちゃうぐらい。
週末は近所を散歩。秋ですね。

先日、プログラムが始まってから初の現場見学がありました。各学生が、自ら歯科医院に連絡をとり、見学する日時を決め、歯科衛生士について1日の仕事の流れをみる、という内容。私は今下宿している街?というか村?の公共歯科医院に行くことにしました。

いろいろ不安だったけれどいざ行ってみると、職場の雰囲気は柔らかく、優しい雰囲気の歯科医院でした。

ただ、私を担当してくれた衛生士のおばちゃん。。。とても親切で優しい人だったけれど、なんだか、、、負のオーラというか、仕事へのやる気、ありますか?って聞きたくなるぐらい脱力した人で、少し残念でした。すごいため息していたのも気になる。歯石をとる施述中も、患者さんがすごい顔を歪めてて、え、すごい痛がってるよ?って私でもわかるのに止めずに進めたり、患者さんの顔中がびちゃびちゃだったり、おじいちゃんの口の中が水が溜まって横から溢れたり。。。なんだか、私が患者だったら彼女に診て欲しくないな、と思ってしまった。いや、見学を受け入れてくれただけでもありがたいし、聞いたら色々と教えてくれたんだけどね?

学校側から準備された質問もしてみたんですが、「ぅーん、ぁー〇〇なんじゃない?」みたいな返事ばかりで、なんだか消化不良。最後の方は質問するのも申し訳なく感じるほどでした。さらに残念だったのが、クリニックの院長さんが休暇中だったこと。院長にすべき質問もあったのに、それができませんでした。

ただ、午後から他の歯科衛生士さんの診察もちょこっとだけ見せてもらったけれど、それはすごく興味深かったです。70歳のボロボロの歯のおじいちゃんから、4歳の子まで、幅広い年齢層を相手にするけれど、その対応が上手でとても勉強になりました。また診察中もその後の部屋の処理もスムーズで、なんだかかっこよかったです(できればずっとこの衛生士さんにつきたかった。。。)

それと同時に、やっぱり「私にできるのかな、、、」と不安に思ったりも。
例えば4歳の男の子は、部屋に入るのも嫌がって、口をあけるのはもちろん、いすに座るのさえ嫌がるような始末。それを根気よく、「言葉」で説得し、口を開けさせ、診断中も彼が口を開け続けるように誘導する「会話」。

私こんなにうまくできるだろうか。。。

って、やっぱり言葉のことが不安になりました。(言葉以前にプログラム終了しないといけないけれど)

私なんかがいうのも差し出がましいですが、衛生士さんでこんなにも違うのか、と力量(とやる気)の違いを目の当たりにした見学でした。

私の担当者から受けた印象が強すぎて、その晩はこのままプログラムを続けようか悩むほど笑
また上記で言葉が不安だと書いたけれど、元気でやる気に満ち溢れているときは、言葉の不安を感じても、いや、だから頑張るんだ!って前向きに考えられるんだけれど、担当者のネガティブオーラに影響されてか笑、その日は、もういやだ、スウェ語もどうせ伸びないし、、、スウェ語を聞くのも話すのもいやだ!って思うほど落ち込みました。

それに、村の公共医院のため、そこで働く職員の多くがその村近辺出身でした。そういうのって、なんだか特別な雰囲気を醸し出している気しませんか。まーそれは別の話。

ただ、街中の私立をはじめ他の歯科医院に見学にいったクラスメートの話を聞くと、すごく楽しかった!っていう感想をよく聞いたので、できれば私も他の医院にも見学に行ってみたいな。

散歩のついでにキノコ狩り。

うってかわって、今日はstudentklinik。大学に併設されている歯科医院の設備で、学生同士でお互いの歯の仕組みや状態をチェックし合いました。最近は、同時進行で履修している解剖生理学に多くの時間をとられ、肝心の口腔学の復習がおろそかになっていたので、今日はお互いの歯を見ながら、いろんな部位の名前を確認しあい、とても楽しかったです!でも自分の治療済みだらけの歯を見て本当に恥ずかしくなった。。。いつか綺麗に治したい。。。

実習後は、クラスメートとプチフィーカ。先日の見学で受けた印象を話したり、下宿先の家族の話をしたり、、、なんだか沈みがちな最近だったけれど、実習やフィーカによってだいぶ元気を取り戻せました。本当に私は周囲から元気をもらうタイプなんだなぁ。自分で処理できるようになりたいものです。

不安があるなら不安がなくなるために頑張ればいい。と、昔言われたこの言葉。心が元気な時じゃないと、こういう風に思えません。

不安なことだらけだし、未だにこの道に迷いがあるのは正直なところ。(だって自分の歯、すごい汚いし、、、)

覚悟を決めなければ〜

と、まとまりもなく書いてみる。日本語が恋しい!



21 September 2017

孤独とダイエット。

新学期から早くも約1ヶ月が経ちました。まだ辞めていません笑

授業は、今のところ問題なくついていけているとは思うけれど、やっぱり細かいところを全て聞き取ることができません。最近は、その単語はスウェ語なのかラテン語なのかもわからないときがあります。笑 聞き逃しをたくさんしているので、教科書やネットで予習復習をたくさんして、なんとか追いついている状況です。

これから3年間一緒に勉強するであろうクラス内でも、ひとまず一緒に講義を受けたり、一緒にランチを食べる子が数人できてホッとしています。まーこれからどうなるかわからないけれど。

今週は月曜日に録画講義(家で視聴できる)があっただけで、一般講義がなく、自学週間でした。火曜日には少し仲良くなった子と一緒に勉強しようか、なんて話していたけど、グダグダになって結局なし。

もともと一人で勉強する方が好きだし、特に暗記勝負な今の分野(解剖生理学)は、グループで学ぶメリットはあまりないと思っているんですが、それでも他のクラスの子が、グループルームで一緒に勉強している姿をみると、なんというか孤独を感じている自分に気づきました。

いい歳して何やってんだかって思いますが、やっぱり家で一人で勉強してたり、知り合いがいるわけでもいない図書館に行って勉強してると、無性に孤独を感じます。

だから週に何回かは授業があってほしいな笑

といっても、下宿中なので、同居人の人とは一緒にキッチンに立ったり、ちょっとした話をしたりするけれど、それでもやっぱ違う!!!なぜ?

そう考えたら、ベクショーでの5年間、パトと一緒に暮らしていたし、常に人に囲まれた環境(学校だったり仕事だったり)で生活できてたことに感謝しなきゃね。
でも思い返せば、ベクショー生活だって知り合いも友人もゼロから始めたんだから、ここでの生活もまた一から頑張っていこう。

私って、一人でいるのは好きだけど、ひとりぼっちはいやだし、本当にめんどくさい寂しがり屋だな。孤独な学生生活に、少しづつ慣れていきたいなと思います。

こんなに人寂しくなるのはきっと一気に寒くなったからかな。秋じゃなくてもう冬?ってぐらい寒いです。

1日家にこもって勉強していると、本当に狂いそうになるから近所の湖沿いをランチ後と夕方に散歩。

写真ではかろうじてまだ青空が見えるけど、湖沿いって青空の日はすっごくきれいなのに、曇天の日は、「殺人事件がおきそう、、、」って思うぐらい不気味なんだけど。

また、勉強だけの平日も飽きるので、ジムにもいき始めました。パーソナルトレーナーに個別プログラムを組んでもらって、今はコンディションと大きな筋肉(笑)を鍛え中です。週に2回のトレーニング、あとは夜のグループトレーニングにも参加してみたいな。

また、ベクショーでは平日でもしっかり夕ご飯を作って、そこそこ充実した食生活を送っていましたが、今は収入もない学生で下宿の身なので、ものすっごく質素な食生活です。今のところ、この質素な食生活、意外と気に入っています。体が軽い!たぶん今まで食べ過ぎだったんでしょうね。

今週はKnäckebröd週間。レバーペーストとキュウリの酢漬け、ケソとアボカド、スモークサーモンとアボカド。

って、バラエティ少な!



基本夕飯は軽めだけど、昼はライスだったりパスタだったり、しっかり炭水化物を食べています。

あと最近はまっている朝食は、オーバーナイトオーツ。
オートミールをヨーグルト、牛乳、ハチミツと混ぜて一晩おくと、翌朝にはとろとろの食感のオートミールが!スウェでは、お湯とお塩でオートミールを炊くお粥がよく食べられていますが、それより断然美味しい!3日間分ぐらい作り置きして、ほぼ毎朝食べています。おすすめ!オートミールは安くて健康に良い!


安く、でも健康に良く、そして簡単な料理(といえるのだろうか)をいろいろ模索してみたいと思います!美味しくて健康的な学生飯を紹介しているブログやインスタを最近よくみまくっています。(勉強しろ)

明日は小テストがあるんですが、久しぶりにこの赤シートを使ってひたすら用語を覚えています!大学受験時代を思い出す笑
(自分の体のことを学ぶのは楽しいんですが、時々ふっと、なんで私、この歳になってまで、こんなところで一人でこんな暗記事してるんだろって虚しさがわく瞬間がある。でも負けない。)

スウェでは、主婦でも、お金がなくても、家族はもてるし、幸せに暮らしていけると思うけれど、私はそれ以上の何かを求めたいのです。

いろいろ気にかけてくれる下宿先のご夫婦に感謝。
あと過去問とかめっちゃ見せてくれる同居人(2ターム先輩)にも感謝。

毎年ハッピーソックスをプレゼントしてくれるパトにも感謝。

カラフルなものを身につけて、カラフルな思考で、どんよりした秋に負けねーぞ。

09 September 2017

1学期スタート。乗り越えられるのか?!

大学が始まって2週間が経ちました。2週間「も」経ったような、2週間「しか」経ってないような不思議な気分。

秋空。ヨーションピン駅。

最初のコースは、解剖生理学基礎とオーラルヘルス基礎の2コースを2ヶ月かけてやります。オーラルヘルスはまだいいとして、解剖生理学!!!!!

ものすっごく覚えることが多いんですが、世の中の医療従事者の方々はこれをやってこられたんですよね?!本当尊敬します。。。ただでさえスウェ語に悪戦苦闘なのに、医療ラテン語まで覚える余裕があるんでしょうか。涙

聞くところによると、解剖生理学が一番追試率の高いコースだそうです。だから最初から全力でがんばらねば。衰えはじめの脳にムチ打って覚えています。でもすぐ忘れる。

こちらで解剖生理学を履修された方、なにかオススメの勉強方法があったら教えてください。切実。(´・ω・`)

解剖生理学はものすっごく難しいけれど、ここまで医療が発達した背景には、人間が人間をものすごく詳しく解剖し、各箇所に名前をつけ、その一つ一つの機能を調べ上げてきたわけで、その過程には長い長い歴史があったんですよね。人間すごいわー(ボキャ貧)

歯科衛生士プログラムは今年は36人のクラスだそうです。全員の名前も顔も全く把握できてないけれど、ヤングな金髪女子ばかりかと思ったら、意外と外国的背景をもった学生も3分の1以上はいるので、ちょっと心強いです。2世だったり、ティーンエイジャーで引っ越してきた子だったり。
やっぱり金髪女子たちはグループで固まっているからなかなか声もかけづらいけれど(それに顔が覚えられない)、それ以外の子たちや、オーバー25のスウェ人組にはなんとなく「一緒にランチいい?」とか声をかけやすい雰囲気が漂っているのはなんででしょう。笑 私の心の問題でしょうか。

でも、やっぱり20代前半の子が大多数を占めています。私はきっとクラスで最高齢に近いかな。

また心配だった下宿生活も、まぁまぁ快適に生活できています。

ただ、下宿先の家族が典型的なスウェ人家族というか、ちゃんとした夕ご飯を食べないことがカルチャーショックでした。というのは、ヨールグルトとミューズリーですませたり(朝食じゃなくて夕飯)、簡単なサンドイッチを食べたり(朝食じゃなくて夕飯)。

これがドイツやスウェーデンの文化紹介でよく目にする、「夕飯は質素」っていうものか!!!私もそれに影響されて、夕ご飯をかなり軽くすませています。ゆで卵とサラダとか。そしたらなんだか調子が良いような気がするけれど、どうなんでしょう。当分、簡単夕飯生活を続けてみたいと思います。

その代わり、週末はしっかり食べています。食べ過ぎかも。

急に寒くなったので、豆乳味噌鍋、サーモン入り。

ハンバーガー。

これから先どうなるかわからないけれど、とりあえず1年、というよりはとりあえず今学期、とりあえず今月というよりは、とりあえず今週、というように短いスパンを目処にがんばって、無理なら諦めようぐらいの低い意気込みな私ですが、3年やりきって定職につけたら嬉しいなぁ。
アルコールも週末のみ。